その英語で大丈夫?日常英会話とビジネス英語の違い

ビジネスシーンでは丁寧語で

得意な英語を仕事で活かせる機会が巡ってきた時に、いざとなるとビジネス英語が分からず、英文メールも書けず、契約書の作成も出来なかったという経験をしたことはありませんか?日常英会話とビジネス英語には明確な違いはありませんが、普段、友人と話している英語をビジネスシーンで上司や取引先相手に使用すると、失礼にあたることがあります。ビジネスの場面では丁寧な言い回しを使用する必要がありますし、職場によって専門用語、契約書などに使用される言いまわしも普段の会話では聞き慣れないものですので、特別に知識を得ておく必要があります。

まずは例文を覚えることから

では、どのような勉強方法が一番いいのでしょうか。私もかつて得意な英語でバリバリ働くぞと意気込んでいましたが、いざ、英文レターや契約書を作成する仕事を任されると、慣れない様式や専門用語に四苦八苦し、ある時は海外から取引先の担当者が来社した際のアテンド役を任されたのですが、薄い内容の会話ばかりでビジネスで信用を得られるような関係を築くことが出来ませんでした。書店で英文レターの例文集を購入し何パターンかの様式を覚えてしまい、そこから派生して、例えばクレームを言う場合、取引先に訃報があった場合など、その時々で例文を調べながら乗り切りました。ビジネス英会話の方も、参考書を手にフレーズごと覚えて反復し、週に一度はビジネス英会話の講座を受講するなどして身に付けました。また一番有効だと感じたことは、ビジネスの経験も英語のスキルも自分より上の海外の方が使用していた英語を、そのまま真似てみるということでした。まさに実践ビジネス英会話でした。

基本的な英語を理解しているなら、次にビジネス英語を学ぶとスキルアップになり仕事や人生の幅が広がります。