意外と簡単!?ネームタグの作り方をご紹介

そもそもネームタグって何?

布や皮などの素材に、メーカーや個人の名前などを記したものがネームタグです。私たちが普段身につけているシャツの衿部分に付いているものを連想すれば分かりやすいでしょう。また、どのような洗い方が適しているのかを占める洗濯表示タグも、ネームタグに属します。従来は業者に製造を依頼することが一般的でしたが、近年は個人でも気軽に低コストで作れるようになりました。このような事情を受け、近年の製造業者は小ロットからの依頼も受け付けています。

プリントネームの特徴と作り方

ネームタグは、その製造方法によって2種類に分けられますが、そのひとつがプリントネームです。ネームタグとして使用する布などに、スクリーン印刷して作ります。対象生地が非常に豊富なことが特徴で、ポリエステルは勿論のこと、コットンや麻などにも印刷できます。市販のキットを使えば業者でなくとも安価に作れてしまうんですよ。業者に依頼した場合においても、納期は僅かです。細かい文字もくっきりと印刷できて利便性が高い反面、高級感や重厚感に若干欠けるため、ブランドバッグや衣類などに使われることは稀です。

織ネームの特徴と作り方

織ネームと呼ばれるネームタグは、読んで字の如く文字を織り込んで作ることが最大の特徴です。プリントのような安っぽさがなく、独特の重厚感がある味わいが魅力なんですよ。その作り方は、朱子織りと平織りの二通り。前者は柔らかいイメージを持たせられますが、摩耗に弱いのが難点です。後者は深い重厚感を持たせられることが特徴ですが、光沢を出し辛い店がネックです。業者に依頼した場合のコストはプリントネームに比べると高めで、納期も若干掛かります。

ネームタグとは名前を書いておくことで、物を判別しやすくなります。タグの種類としては、ワッペンなど様々な物が挙げられます。