宝石の王様!ダイヤモンドの価値はどうやって決まる?

ダイヤモンドの価値の基準、4Cとは?

宝石の中でも特に高価なものとして知られているダイヤモンド。その価値はCARAT(カラット)、カラー(COLOR)、CLARITY(クラリティ)、CUT(カット)という4つの基準によって決まり、これらを合わせて「4C」と言います。

語源はマメ?重さの単位カラット

カラットはダイヤモンドの重さを量る単位で、1カラット=200グラムです。ギリシャ語でイナゴマメを意味する「keration」、もしくはアラビア語でデイゴを意味する「quirrat」が名前の由来だと言われています。イナゴマメもデイゴもマメ科の植物で、かつてはその種子が宝石の重さを量る基準として使われていたのです。

23段階に分かれているカラー

カラーはその名の通り色を意味します。無色のものが最高級とされており、黄色みが増していくごとに価値は下がっていきます。23段階のランクのうち最も価値が高いのがDランクですが、素人目ではEランクやFランクとの違いを見分けるのは難しいかもしれませんね。また、一般的な無色の物の他にブルーやピンクのダイヤモンドも存在し、採掘量が少ないためより価値は高いです。

クラリティって何?内包物の有無で価値が変わる!

クラリティはあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、透明度を意味します。ダイヤモンドにはインクルージョンと呼ばれる内包物が入っている場合がありますが、このインクルージョンが少なく透明度が高いものの方が価値は高いです。

高い技量が要求されるカット

これまでの3つはダイヤモンドそれ自体の価値を表していましたが、最後のカットは研磨ですから、加工する人間の技量次第で価値も変わります。ポピュラーなラウンド・ブリリアント・カットをはじめとして、ジルコン・カットやエメラルド・カットなど様々なカット法があります。

ダイヤモンドの指輪やネックレスは、中古であっても高額で売却ができます。宅配サービスを利用してダイヤモンドの買取を行っているところもあり、便利です。